好きだ!!!と思えるグループがまたひとつ増えるなんて

 

少なくとも一年前のわたしは想像もしていなかった

 

 

 

 

 

 

令和の時代が幕を開けて

わたし自身、職場の環境が少し変化して

 

 

すばるくんが居場所を作ってくれて

でも関ジャニ∞は6人揃って歌う姿が見られない日が続いていた

 

 

 

 

そんなほんとに何気ない、いわゆる日常を生きていたわたしは

 

どうしてなのか、何を思ってなのか

今でも思い出せないけれど

 

本当に本当にたまたま Youtubeで『あすかなまとめ』を見た

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたらSHOWROOMのアプリをインストールしていて

驚くことにその日の夜はドラマよりあすかな配信を優先していた

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、出会ってしまったんです 新しい世界に

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだ… この新しくて楽しくて夢のありすぎるコンテンツは…!!! 

 

 

 

 

 

 

海堂飛鳥さまかっこよすぎ… 苺谷星空くんかわいすぎ…

 

 

 

 

なにこの圧倒的シンメ!!!!!!!!

 

 

え… 中の人の対応力すごっ… え…こんなに素敵な方たちだったの…

 

 

なんで気づかなかったの… どうして気づけなかったのだろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです わたしはすでに彼ら(中の人)に出会っていたのです…

 

 

 

 

 

なにわ男子7人をこの目で拝見していたのです(なんと贅沢な!)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の11月、関ジャニ∞ライブツアーGR8EST追加公演

 

 

当時のわたしは新しいグループができたことは知っていたし

大倉くんが紹介して元気よくパフォーマンスする彼らを見て

 

 

わあーーーキラキラフレッシュだあーーーがんばってーーー!!!

 

 

とまるで他人事だったんです 正直に

(過去のわたしへ 殴ってもいいですか 現在のわたしより)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも もしかしたらそれが始まりのきっかけだったのかもしれません

 

 

 

 

 

なぜそう思うのか

 

 

 

 

 

ROT関ジュ回もMUSIC FAIRもHEY!HEY!NEOも行列も

すべて全部チェックしていたからです!!!!!(驚)

 

 

 

 

今思うと不思議でなりません

 

きっかけはたくさん転がっていたはずなのに

 

このテレビラッシュのときはまだ不思議と

ハマるというか応援していきたいって気持ちが足りなかった

 

 

 

 

きっと 自分の中でブレーキをかけていた

 

 

 

 

 

 

それは なにわ男子みんな年下だし

わたしはおっさんのわちゃわちゃが大好物だったではないか

なんて変な感情があったと思うし 何より

 

 

グループを応援することの酸いも甘いも噛み分けてしまいすぎていたからなのかもしれないな

と今なら振り返ることができる

 

 

 

 

 

 

でもそんなのはまっっっっったく関係ない

 

自分勝手な思い込みだ

 

 

 

 

 

 

夢に向かって頑張る人を応援する

 

 

その気持ちに嘘がなければ

相手が年上だろうと年下だろうと関係ないんだから

 

 

 

 

 

 

『あすかな』をきっかけに

呪縛が解けたように 一気に

 

“ 好き!!!!!”

 

の気持ちが胸の中で泡立ち、溢れた 溢れまくった

 

 

 

 

 

 

なぜこのタイミングで溢れたのか ほんとに不思議で仕方ないけど

 

 

 

出会うタイミングって人それぞれで

結局出会ってしまったときがベストタイミングなのかもしれない

 

 

 

 

振り返れば 昨年はすばるくんとエイトのことしか頭になかったから

 

 

 

 

なんて そんなことを思いながらも

 

もう少しだけ早く出会って 京セラドームで歌うなにわ男子7人を

もっと深く味わいたかった ってのが正直なところです (人間は所詮欲深い)

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこれから彼らとたくさんの新しい景色を、

デビューという素晴らしい景色を一緒に見たいです!!!!!!!

 

 

 

なにわ男子 絶対デビューしようね

 

 

 

 

 

 

気持ちの整理のために書いた

わたしのわたしによるわたしのためのブログおわり!

 

 読んでいただいた方、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

あーーーーー、少年たち行きたいナ……