好きだ!!!と思えるグループがまたひとつ増えるなんて

 

少なくとも一年前のわたしは想像もしていなかった

 

 

 

 

 

 

令和の時代が幕を開けて

わたし自身、職場の環境が少し変化して

 

 

すばるくんが居場所を作ってくれて

でも関ジャニ∞は6人揃って歌う姿が見られない日が続いていた

 

 

 

 

そんなほんとに何気ない、いわゆる日常を生きていたわたしは

 

どうしてなのか、何を思ってなのか

今でも思い出せないけれど

 

本当に本当にたまたま Youtubeで『あすかなまとめ』を見た

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたらSHOWROOMのアプリをインストールしていて

驚くことにその日の夜はドラマよりあすかな配信を優先していた

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、出会ってしまったんです 新しい世界に

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだ… この新しくて楽しくて夢のありすぎるコンテンツは…!!! 

 

 

 

 

 

 

海堂飛鳥さまかっこよすぎ… 苺谷星空くんかわいすぎ…

 

 

 

 

なにこの圧倒的シンメ!!!!!!!!

 

 

え… 中の人の対応力すごっ… え…こんなに素敵な方たちだったの…

 

 

なんで気づかなかったの… どうして気づけなかったのだろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです わたしはすでに彼ら(中の人)に出会っていたのです…

 

 

 

 

 

なにわ男子7人をこの目で拝見していたのです(なんと贅沢な!)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の11月、関ジャニ∞ライブツアーGR8EST追加公演

 

 

当時のわたしは新しいグループができたことは知っていたし

大倉くんが紹介して元気よくパフォーマンスする彼らを見て

 

 

わあーーーキラキラフレッシュだあーーーがんばってーーー!!!

 

 

とまるで他人事だったんです 正直に

(過去のわたしへ 殴ってもいいですか 現在のわたしより)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも もしかしたらそれが始まりのきっかけだったのかもしれません

 

 

 

 

 

なぜそう思うのか

 

 

 

 

 

ROT関ジュ回もMUSIC FAIRもHEY!HEY!NEOも行列も

すべて全部チェックしていたからです!!!!!(驚)

 

 

 

 

今思うと不思議でなりません

 

きっかけはたくさん転がっていたはずなのに

 

このテレビラッシュのときはまだ不思議と

ハマるというか応援していきたいって気持ちが足りなかった

 

 

 

 

きっと 自分の中でブレーキをかけていた

 

 

 

 

 

 

それは なにわ男子みんな年下だし

わたしはおっさんのわちゃわちゃが大好物だったではないか

なんて変な感情があったと思うし 何より

 

 

グループを応援することの酸いも甘いも噛み分けてしまいすぎていたからなのかもしれないな

と今なら振り返ることができる

 

 

 

 

 

 

でもそんなのはまっっっっったく関係ない

 

自分勝手な思い込みだ

 

 

 

 

 

 

夢に向かって頑張る人を応援する

 

 

その気持ちに嘘がなければ

相手が年上だろうと年下だろうと関係ないんだから

 

 

 

 

 

 

『あすかな』をきっかけに

呪縛が解けたように 一気に

 

“ 好き!!!!!”

 

の気持ちが胸の中で泡立ち、溢れた 溢れまくった

 

 

 

 

 

 

なぜこのタイミングで溢れたのか ほんとに不思議で仕方ないけど

 

 

 

出会うタイミングって人それぞれで

結局出会ってしまったときがベストタイミングなのかもしれない

 

 

 

 

振り返れば 昨年はすばるくんとエイトのことしか頭になかったから

 

 

 

 

なんて そんなことを思いながらも

 

もう少しだけ早く出会って 京セラドームで歌うなにわ男子7人を

もっと深く味わいたかった ってのが正直なところです (人間は所詮欲深い)

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこれから彼らとたくさんの新しい景色を、

デビューという素晴らしい景色を一緒に見たいです!!!!!!!

 

 

 

なにわ男子 絶対デビューしようね

 

 

 

 

 

 

気持ちの整理のために書いた

わたしのわたしによるわたしのためのブログおわり!

 

 読んでいただいた方、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

あーーーーー、少年たち行きたいナ…… 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年の夏、平成最後の夏が終わってしまいましたーーー!!!!!

 

 

 

毎年わたしにとっての夏の風物詩、夏の恒例行事となっているのが遊助のライブツアー!!!そして、わたしへ夏の終わりを告げてくれるのも遊助のライブツアーです!!!

 

 

 

わたしの今年の夏の終わりは9月23日の大阪公演。

セミファイナルとなったこの公演はほんとうに忘れられない、めちゃくちゃ楽しくて幸せな時間を過ごさせてもらいました!!!!!

 

  

そして ファイナルの新潟公演は台風が近づいている中、なんとか開催され、無事にツアー全24公演が終了しました!

 

チーム遊助のみなさん、本当にお疲れ様でした!!!!!

そして ありがとうございました!!!!!

 

 

 

 

今年も最高で最幸だったのでファイナルも終えてネタバレ解禁ということで!初めてこちらに遊助ライブツアーの感動と興奮を書き残しておきたいと思います!!!

 

 (主に印象に残っている9月22日23日の大阪公演について書きます)

 

 

 

では、セトリ順に振り返っていきます!!!!!!!

 

 

 

 

 

0:オープニング

今年の新たな挑戦は和太鼓できたか~!!!たしかに「わ」ツアーですもんね~!!!

 

しっかし!いきなり上半身はだかでの登場、ヤバすぎるんですけど???神戸初日に見たときめっっっちゃ叫んでテンション爆あがりだったの覚えてる。

しっかも!初っ端からそんなに叩くの???肩パンパンになっちゃうよ???

んなことよりも!背中と腕の筋肉がハンパないって!!!39歳でそんなんできんひんやん、普通!言っといてや!できるんやったら!!!(古)

 

 

 

1:リベンジ

衣装からダンスから何から何までかっこいい!!!

いきなりかっこいい!!! とにかくかっこいい!!!

「和」の世界観へ一気に引き上げてくれるオープニング。

 

 

たしか、22日のMCで太鼓叩き終わってステージから下がって衣装着るときに F1のピットインしたときみたいに右袖係、左袖係、イヤモニ係、衣装羽織らせる係、それぞれ担当の人がいて 衣装着れたら1曲目へいくまえに一瞬だけアイシングしてくれる係がいるんだけど…ってノブくんに真剣に説明してて。やっぱりいきなりあんなに叩くと肩に負担かかるらしいね。。

それをやってたゆうすけさんすごすぎよ。。

で、ほんの一瞬だけひやっとしてから\ウォーーー/って拳突き上げてるって言ってたときのゆうすけさんの顔がかっこよかったナ。。っていう話でした。(長い)

 

 

 

2:イナヅマ侍

懐かしい~!が第一印象。このリリースのとき、ゆうすけさんロン毛だったよな~とか思い出してた。

 

青春時代は遊助の曲とともに歩んでるから曲を聞くとリリース当時のこととかよく聞いてたときの景色とか考えてたこととか悩んでたこととかいろいろ思い出すんよな~。曲で記憶を辿れるってすごいことよな、音楽って素敵よな。

 

 

 

3:一笑懸命

ここでキタ!盛り上げ曲!そいやっ!!!

今年は要所要所でおさえてきた盛り上げ曲!

わっはははは~ のとこ、男性ダンサー陣がほんっとに楽しそうでその笑顔見てゆうすけさんの笑顔見て毎回めちゃくちゃ幸せな気持ちになってました。

 

“―衣服など脱いで~” のとこで右肩テロンして \キャーーー/ なるんほんまクソかっこよかった ずるいわ!!!

 

去年から思ってたけど \キャーーー/ 言われるのわかっててのファンサ、増えたよね???あざとい可愛いわ~~~くっそーーー!!!

 

 

 

4:ひまわり

やっぱり聞くと安心するデビュー曲。

今年はいつも以上に感謝の気持ちを音に乗せてくれていたように感じたな。

ありがたいことに前の方の席だったからゆうすけさんの目が会場の隅々まで見渡しているのが見れて あ~~~すき!!!!!って思った。

 

曲に合わせたステージの照明が素敵で ひまわりでは特に温かくて泣きそうになった。

 

 

 

5:街

ここで1stアルバムの曲!!!

曜日でいうと日曜日みたいな、ほっこりするこの曲 歌ってくれて懐かしくてとにかく嬉しかった~!

 

歌詞に合わせて まな板トントンしたり鼻ほじったりビンタくらったり…ほんまにかわいいわこの人…

会場によってスクリーンに映し出される写真を変えてくる細かい演出も最高でした!

 

 

 

6:Feel it

ここでカップリング曲!!!高まった!!!

埋もれてしまいそうなカップリングをこうして拾い上げてくれるの最高!!!!!

 

ゆうすけさんの曲って世間一般からしたら応援ソングのイメージが強いんだと思うけど、こういう大人っぽい曲まじで聞いてほしいんよね~

 

年齢を重ねたからこそ歌える 色気ダダ漏れソング。。

 

力抜いて軽くステップ踏みながら踊る (体が動いちゃってる感じの) ゆうすけさんすっごい好きなんですよね~~~(共感者 求む)

 

 

 

7:Stop Stop Stop

え!?!?まって???好き!!!!!が秒で頭を駆け巡った!!!

イントロから衝撃的すぎ!!!!!!!

 

Feel it を歌い終えて暗転したステージがイントロとともに明るくなって、今ツアー最大級にしゃかりきに踊ってるゆうすけさんのかっこよさたるや!!!

(インスタにリハ映像あげてくれて感謝しかない泣)

 

ライブに行ってさらに好きになる曲ってのが毎年あるんだけど、今年は絶対的にこの曲だったよね!!!

 

この曲の世界観とダンスのマッチングが最高で あの子行っちゃうぞ みたいなフリとか間奏のところとかどちゃくそ好きなんですけど!!!女性ダンサー陣を 捕まえようとして捕まえられない みたいなとこ!!!(伝われ)ここの振り付けをしてくださった方!!!どなたですか!?!?金一封を!!!受け取って!!!!!

 

 

Feel it からの Stop Stop Stop っていう流れもズルすぎた!!!痺れた!!!!!

 

 

 

8:みんな頑張ってる

新たな挑戦のひとつ、弾き語り!!!

去年のドラムももちろんすごかったけど、弾き語りはドラムよりも失敗がわかりやすいから毎回緊張感が伝わってきててドキドキしたな~。

 

ツアー終盤だった22日は弾き語りを知ってる人がほとんど?で反応が薄くて。新鮮な反応が欲しかったゆうすけさんはスタッフさんに出してきてもらったギターをわざわざ自分の後ろに隠して「弾き語りに挑戦します!!!」 \キャーーー/ \パチパチパチ/ っていうのを自らお願いしたにも関わらず、たぶん 思っていた以上の会場の反応に超ご満悦で超絶ニコニコしてて かわいいかよ!!! って思わずツッコんでしまいましたよね。。

 

そんなこんなあったけど、ハーモニカを吹きながらギターを弾いてスポットライトをバーーーンと浴びたゆうすけさんはくっっっそかっこよかったですぅ~~~涙

 

 

 

9:檸檬

横浜高校の後輩、後藤選手の引退試合を22日の本番直前まで見ててセレモニーが終わって後藤選手がリリーフカーに乗ってグラウンドを走るときに檸檬が流れてきたらしく、知らずに見てたから泣きそうになっちゃった~って嬉しそうに話すゆうすけさんが素敵でした~。

 

檸檬は個人的にもしんどいときに聞いて助けてもらった大好きな曲なので聞けて嬉しかったな。

 

 

 

10:ばーちゃんの背中と僕の足

ゆうすけさんは歌詞を体全部使って表現する人だけど毎回この曲が一番グッときてた。

 

頭の中で映像として描ける具体的な歌詞だから それだけで泣けるけど、体全部使って表現してくれることでもっと泣けるし、わたしのばーちゃんも最近ちっちゃくなったなって感じちゃうことがあったからもっと感謝を伝えなきゃって思わせてくれた。

 

毎日の生活の中で忘れがちになってしまう気持ちを思い出させてくれるからライブはわたしにとって特別で大切な場所。

 

 

 

11:しだれ花火

ごめん、ゆうすけさん… この曲にいたっては毎回ほぼダンサーさんしか見てなかったです…

女性ダンサーさんの儚さよ!!! ほんとに花火のような儚さ… その中にある力強さ… ベタな例えすぎるな… うまく言葉にできないのがもどかしい…

とにかくヤバいんですよ かっこいいんですよ 色気すごかったんですよ!!!!!!!!(雑)

 

 

 

12:雷鳥

新・盛り上がりソング!!!

 

間奏の横笛まで吹いちゃってて最初に聞いたとき、そこまでするの!?!?!?って思わず声が出ちゃった。ほんと何でもするな、ゆうすけさん!すごすぎ!!!

 

サビ前のウェーブをいつもは上手からするのだけど、23日は下手からしようよってなって下手前方の端の方に座ってたわたしは大興奮でした!!!(提案した本人が最初のサビ前に間違って上手に行きかけてたのは見逃さなかったよ!笑)

 

 

 

13:雄叫び

雄叫びのMV好きなんですよね~~~ 走りたくなる。(謎)

もちろん曲も好きでイントロ聞くとタオル回さずにはいられないですよね~~~

ダンサーさんたちがすごい楽しそうに踊るのが印象的!!!これも振り付け忍者っぽくて 和!ですよね!

 

 

 

14:チャンピオン

会場の熱気が最高潮に達するこの曲は今やライブに欠かせないタオルぶんぶんソング!!!!!!!

 

カップリングでここまで定番曲になってるの、チャンピオンと銀座線ぐらい?

でもカップリングまじでいい曲多いからこれからも小出しにしておくれ~~~!

 

 

全力の中の全力で狂ったように踊るDAISAKUさんとKIN3さんが最高にツボでした~

 

 

 

15:C.H.O

山場アルバムの1曲目だからか本編最後ってのが意外だったな。

でもこの振り付けもかわいくて 今、曲聴きながらこれ書いてるんですけど 思わず踊りだしちゃって進みません(笑)

 

あ、“ぷりっぷりのやつ” でおしりふりふりして \キャーーーーー/ もらうのは確信犯ですよね???これは現行犯逮捕ですよ!?!?

 

まあそんなん言いながら毎回 狙い通りの \キャーーー/ 言わせていただきましたけど!!!

 

 

 

アンコール

16:羞恥心の心

サビの振り付けを当時のまま踊ってくれてて泣いた。。

わたしの追っかけ人生は羞恥心から始まったのでね。。。感慨深いよね。。

 

特にうれしかったのが最後のサビ前を1人で3役こなしてたとことゆうすけさんソロサビ前の “ドンマイ” の膝つくとこ!!!(2回目の伝われ)

 

“人生、人生、人生” のところでステージが赤、青、黄になってて すっごい細かいところかもだけど そういうところもうれしくてテンション上がってた!ありがとうございます!!!

 

 

 

17:ミツバチ

もう間違いなくライブのための曲!!!

ここ最近はチャンピオンと連続してたけど 今年は本編とアンコールで離れちゃってたから体力のことなんて考えずにタオルぶんぶんできました!!!

 

唯一、ゆうすけさんがステージの端っこにまできてくれる曲だから一番お近づきになった曲!!!!!

 

 

 

18:雑草より

去年の大阪ラスト公演でサプライズで歌ってくれた思い出深い曲。

“悩むこと” と “考えること” について教えてくれたこの曲は何回も支えてもらってる曲だし 背中を押してくれる曲だし これからも本当に本当に大切な曲。

 

今年も聞けて嬉しかったなあ~~~

 

 

 

19:(23日公演:サプライズ!!!!!)

ここでいつもなら最後の曲のイントロが流れるはずが 23日にはステージが明るくなり会場全体がえっ???って雰囲気に…!!!

 

「ファイナルはファイナルで楽しいから今日は今日だけの曲歌います」

 

って言ってくれてテンション急上昇!!!!!!!!!!

 

しかもタイトルが『俺と付き合ってください。』!!!!!!!!

シングル25枚目にしてド直球ラブソングきたあああーーー!!!!!!!!

 

「今狙ってる子と(ライブ)来た人いる???いないかな~。じゃあいない人は俺からだと思って…」


会場 \ギャーーーーーーーー!!!!!!!!/

私 \ふぅーーーーーーー!!!!!!!/

で 確実にボルテージ上がったし私自身も今年一番のトキメキをいただきました。

 

 

最近よく目が合うのは俺が君を見ているから

君のこと好きにならなければこんな気持ちにならなかったのに

この際言わせてくれ 君のことが好きーーー!!!

 

 

タイトルだけじゃなくて歌詞までド直球 … 聴いてる方がテレちゃう…

タイトル言った瞬間も会場 \キャーーー/ ってなってて ゆうすけさん「 (オレ) じじいだぞ!!!」なんて言ってたけど、そんなこと言う人が考えたとは思えないほど可愛らしい音と可愛らしい歌詞でもう心臓がズキュンズキュンなった。。

 

SNSが普及しすぎてるこの時代に「好きだ」とド直球で告白する歌作っちゃうゆうすけさん男気ありすぎ惚れてまうやろ~~~いやもう惚れているけどねーーー!!!

 

 

22日のMCでも「お芝居とかバラエティーとかいろんな仕事やらせてもらって何が一番好きかって考えたんだけど、ライブで好きなヤツに会ってるのが一番好きだなって」って言ってくれてて嬉しすぎたし 最近やたらと「好き」って言葉が出てくるなと思ってたら歌詞に「好き」「大好き」が入っててこれか!って一人納得してニヤニヤしてしまった~ 

 

それに、次の日更新してくれたブログで「この時期に作る曲は間違いなくライブに来たあなたが目に浮かびます」って書いてくれてて それであの曲できたなら crewにとってこの上ない幸せだけど???幸せすぎるんだけど???って思ったよね

 

 

 

あーーーもうほんとゆうすけさんについてきてよかったしこれからもずっとついていきます!!!!!ついていかせてください!!!!!(土下座)

 

 

 

20:みんなのうた

イントロが流れて 夢のような時間が終わっちゃう~~~っていつも思っちゃうんだけど、この曲での会場の一体感は世界中のどこを探しても負けない、どんな空間よりも一番平和であったかい 笑顔溢れる空気が流れてるよな~って思える、本当に素敵すぎる時間。

 

そして ゆうすけさん、ノブくん、ダンサーさんたち、スタッフさんたち、チーム遊助に関わるすべてのみなさんへ感謝を伝える時間。

 

 

 

 

改めて、今年も最高のエンターテイメントを届けてくれてありがとうございました。

あなたにしかできない唯一無二のライブを見ることができて本当に幸せです。

 

 

それに、今年は夢のまた夢だったハイタッチを神戸と大阪で2回も実現できて夢が叶って 嘘みたいで でもほんとうで あなたの手のひらはプニプニで温かくて優しくて 手からパワーが出てるんじゃないかって思えるほど力強くて ちゃんと目を見てくれて 大袈裟じゃなく生きててよかったって思えるぐらい ほんとにほんとに最幸でした。

 

 

ライブはいつも日常生活の中で忘れかけてしまう 感謝することや挑戦する気持ちを思い出させてくれる大切な場所です。

 

 

 

あなたが生きてきた39年の人生のうち ほんの10年ちょっとしか知らないし応援させてもらってるだけなんですけど あなたはもうわたしの生活の一部であってわたしの道しるべであってわたしの人生の軸であって ありがちな言葉だけど ゆうすけさんに出会ったから今のわたしがあります。

 

 

遊助としてデビューした2009年3月11日にCDショップに行って『ひまわり』を手にしたときの感動は今でも忘れられないし ここまで続けてくれてたくさんの幸せな時間を共有できて感謝しかありません。

 

 

大好き なんかの言葉では足りませんが本当に大好きです。ありがとうございます。

 

 

 

今年もあなたに届けてもらった元気と勇気と笑顔と感謝と愛を わたしも周りの人に配れる大人になりたいです。いや、なります。

 

 

 

 

これからも ずっと ずっと よろしくお願いします!!!!!

 

 

 

 

 

来年の 3月11日 絶対に絶対に絶対に 会いに行きます!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6人の関ジャニ∞のスタートに立ち会ってきました。

 

 

 

たっくさん泣いてしまったけど

本当にほんとうに札幌に行ってよかった。

 

 

 

 

 

※ネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

しかし、もっとタイムリーにブログ書きたいなあ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしき関ジャムの放送から1週間。

GR8ESTツアー初日はあっという間にやってきた。

 

 

 

すばるくんがいないとわかってから始まったツアーの申し込み。

 わたしは毎年マルちゃん大好きな妹と作戦を練る。

 

 

去年のジャムツアーで初めて初日に行くことができ

楽しすぎたから来年も初日入ろうね~なんて話をしていたけど

脱退が決まった時にはそんなこと頭にはなかった。

 

 

でも妹が「札幌行こう。会いに行かなモヤモヤを引きずるしあとから後悔するよ。」って言ってくれてなぜかわたしは「行く。」と即答した。

 

 

今思うとよくあのとき行くって決めたな自分。

なかなかやるやないか。その選択、間違ってなかったぜ。

 

 

 

 

 

前の記事で思いのほか気持ちがすっきりしているといったものの

6人の出発を見届けることに楽しみ半分、不安半分といった気持ちだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

会場に入るとメインステージには見慣れたはずのバンドセット。

 

でもいつもと配置が違う。

 

ああ、すばるくんいないんだ。早くも現実を突きつけられた。

 

 

 

オープニングの映像。メンバーの紹介に大歓声。

めちゃくちゃかっこいい。関ジャニ∞みんな顔がかっこいい。

視界がぼやけながらでもわかった。

 

 

大好きな人の名前を叫べて羨ましいな

そんな感情もあった気がする。

 

 

映像の最後に6人が並ぶ。

 

あ、足りない。 わかってる。 でも足りない。

 

そう思ったときにはメンバーがステージに登場し

会場のボルテージは上がり、わたしの涙腺はぶっ壊れた。

 

 

 

一曲目は7人最後のシングル『応答セヨ』

 

ずるい。ジャムオーラスで聞いた思い出深い曲だったから。

 

一曲目からそんな真正面からぶつかってこなくてもいいじゃん!なんて思いながらすばるくんの声がない。わかりきっているけど寂しくて寂しくて泣いていた。

 

 

 

ここにしかない景色、ココロ空モヨウ、Heavenly Psycho、BJ、、

 

大好きな曲がたくさんすぎて早いうちから∞祭タオルがびちゃびちゃだった。

 

 

 

自分でも不思議だったのが 公演中ずっとどこを見ていいかわからなかった。

 

いつも あー、目が何個あっても足りない なんて思ってたのに。

 

そのときはどこをどう見ればいいのかわからなくなっていた。

 

とりあえず視界ぽやぽやのままスクリーンをずっと見つめていた。

 

 

 

 

一曲目の終わり、どっくんが喋り出した。

 

 

「正直、見慣れない景色だと思います。僕らもそうです。

 これから先もなかなか消えない“違和感”というかね…

 でもそれは彼がいた証でもあるし。

 このライブが終わる頃に少しでも(6人の関ジャニ∞が)皆さんに馴染んでいれば…」

 

 

 

 

この人はなんて強いんだと思った。

 

すべてを背負ったんだなと思った。

 

この日の錦戸亮は一皮も二皮も剥けてすっごくかっこよかった。

 

 

虫歯の治療に例えて話す様子はいつも通りのどっくんで

可愛らしくて優しくて嬉しかった。

 

 

 

 

 

そのあともすばるくんが歌っていたパートが出てくるたびに泣いてしまったし

6分割のモニターもめちゃめちゃきつかった。

 

 

でもそんな気持ちの反面、

すばるくんのパートを一生懸命歌うメンバー、歌い忘れちゃうメンバーの姿を見るたびに

歌割での配慮を感じるたびに 選ぶ言葉が違うかもしれないけど 救われたのも事実で。

 

 

まだまだ完璧じゃないことがどっくんの言っていた

すばるくんがいた証だと思えた。

 

 

 

 

 

そして何よりあの日、彼らの覚悟を感じた。

 

 

各番組ですばるくんと最後まで大切に歌ってくれていた曲を

避けることなくセトリに入れて歌っていて本当に決意と漢気を感じた。

 

 

 

 

 

前半、泣いてしかなかったわたしも後半にはギャーギャー叫んだし一緒に踊って歌っていたから関ジャニ∞はすごいと思った。

 

すばるくんが愛した関ジャニ∞最高だな~!これからも大好きだな~!って思った。

 

 

 

 

 

最後の曲の前に一人ずつ 今の想いを話してくれた。

 

これを聞くために札幌に来たといっても過言ではなかったから嬉しかった。 

 

 

 

ヨコ、マルちゃん、大倉くん、どっくん、ヤスくん、村上さん

 

それぞれ本音で向き合ってくれて伝えてくれてありがとう。

 

 

 

わたしなんかより6人になった彼らの方がずっと不安で寂しかったはず。

 

でもそれらを感じさせない彼らの一生懸命な姿を自分の目で見て

 

楽しませようとしてくれているのを肌で感じて

 

ああ、わたしの大好きな関ジャニ∞

本当に彼らを応援してきてよかった

これからもついていく以外の選択肢が見当たらない

 

心からそう思った。

 

 

 

 

 

すばるくん、すばるくんの仲間は本当にかっこよくて最高ですね。

 

親友はあなたに負けないって言っていましたよ。

 

すばるくん、あなたも自分の選んだ道を突き進んでください。

 

こんなに最高すぎる唯一無二のグループを離れたんだから

 

関ジャニ∞に、ジャニーズにいたらできなかったこと、果たせなかった夢を叶えてください。

 

絶対に絶対に幸せになってください。

 

 

 

 

 

札幌に行けてよかった。

 

関ジャニ∞渋谷すばるも応援していくんだって思えてよかった。

 

関ジャニ∞渋谷すばるも大好きなんだって再確認できてよかった。

 

 

 

ありがとう。ほんとうにありがとう。

 

この日見た6人のはじまりをわたしはこれからも一生忘れない。

 

 

 

最後まで怪我なく誰も欠けることなくツアー完走できますように。

 

そして、初の海外公演が成功しますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思いのほか 今 気持ちがすっきりしていることに驚く。

 

 

 

3ヵ月前には考えられなかったなあ。。。

 

 

 

 

 

それはきっと最後まで完璧だったから。

最後の最後まで大好きな関ジャニ∞だったからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんのテレビ出演ラストweekはとても濃密な時間だった。

わたしの人生においても忘れられない1週間。

 

 

 

その中でもやはり最後の関ジャムは本当にほんっとうに素敵が、愛が溢れすぎていた。

 

 

 

 

 

まず、メンバーが忘れられないセッションの紹介。

Darling、にじいろ、ええねん…大好きなセッションがいっぱいで嬉しかったし

何よりメンバーがそれぞれの視点で選んだセッションに 好き! が詰まりすぎてて

ここで早くも涙がでた。

 

 

 

 

 

「すばるくんとは関ジャニ∞でもずっと2人で歌ってきたので

 ジョンとポールまではいかないけど感慨深かった」

 

ほんと錦戸亮って人は…(涙)

 

 

 

 

 

「すばるくんと2人で横に並んで歌うのは2006年のライブ以来。

 そのときぶりに歌ったので忘れられない。」

 

ほんと大倉忠義って人は…(涙)(涙)

 

 

 

 

 

この2人のコメントには度々救われていて

今回も本当に助けてもらったなあ…(このあとさらに実感する)

 

 

 

 

 

そして、スカパラさんとの生セッション。

これはもう最高以外の何ものでもない

アツくてかっこよくて楽しそうすぎて幸せだった。

 

 

スカパラさん、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

7人の関ジャニ∞が最後に選んでくれた2曲は

『大阪ロマネスク』と『LIFE~目の前の向こうへ~』

 

 

 

7人の、7人による、7人のための時間はあまりにも強くて美しくて。

 

そんな大切な時間にすばるくんは「エイターーー!!!」と叫んでくれた。

 

抑えていたつもりはなかったけど無意識に留めていた想いが一気に溢れてしまって

声を出して泣いてしまった。

 

 

 

聞きたかったんだ…ずっとこれが聞きたかったんだって気づいた。

 

この一言にこんなにも幸せが詰まっていたなんて知らなかった。

 

 

 

その一言で十分すぎるぐらい伝わったよ、すばるくん。

本当に本当にありがとう。

 

 

 

 

 

そして、コメントで助けてもらった錦戸くんと大倉くん。

 

あななたちは正反対の反応で、でもそれは私にとってどちらも嬉しくて最高でした。

 

 

 

「やっぱり寂しいっすね」って涙を流してくれてありがとう。

 

「あの日交わした約束をずっと覚えているから」ですばるくんを指さしながら笑顔で

歌ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

メンバーみんなそれぞれの形ですばるくんへの愛がそこにはあったし

それを感じられて最高に幸せだったし大切な曲にさらに大切で忘れられない思い出が

乗っかってすべてが一生忘れたくない宝物になりました。

 

 

 

 

 

関ジャムさん、本当にありがとうございました。

各番組さんもそれぞれにすばるくんを送り出してくれてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

7人の関ジャニ∞

 

わたしの青春。わたしの生きる糧。わたしの選択の基準。わたしの道しるべ。

 

わたしの人生を輝かせてくれたもの。わたしの大切な宝物。わたしの誇り。

 

大好きで愛してやまないもの。今までも、これからも。

 

関ジャニ∞が大好きです。渋谷すばるが大好きです。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーあ、GR8EST初日のこと書こうと思ったのに時間が足りない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書きたくてもその余裕を作れないわたしは

時間の使い方がヘタクソなのかもしれない。 

 

 

 

そして中途半端なまま下書き保存していた記事を

今更ではあるが仕上げてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしよう… 自分 本物になりたい」

 

 

 

 

 

乃木坂工事中で生駒ちゃんはそう言った。

 

 

 

この言葉に なんか… すっごく痺れたんです。

 

 

 

本物になりたいと思えるものに出会えて覚悟を決めて踏み出す。

めちゃくちゃかっこいいやんって。

 

 

 

 

 

乃木坂はデビュー当初から歌番組に出ていれば見るぐらいで

生駒ちゃんの活動をずっと追いかけてきたわけではないけれど

 

 

 

4月15日以降、アイドルの卒業発表やグループの再出発という言葉に

とても敏感になってしまっていたわたしは番組を通して生駒ちゃんの気持ちを知って

そしてこの言葉にとっても痺れた。

 

 

 

 

 

そんな言葉を聞くとわたしはやっぱり彼の言葉を思い出し

思いを馳せてしまうわけで… 。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここ何年間かは特に音楽活動をたくさんやらせていただけて

 グループとしてもそうですし、個人としても音楽活動させていただけた中で

 自分としてはものすごく命がけでやらせていただいたんですが

 その経験があったからこそ、さらにここから先の人生は自分の責任で

 どこまでやれるかということに、今後に人生をかけてみたい__ 」

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんもきっと、本物になりたいって思ってしまって

飛び出したいって思ってしまったのかなって。

 

 

 

音楽活動をさせてもらえたからこそ

そう思ってしまったのだとしたら

 

 

 

すばるくんの愛している音楽が憎くて悔しくて嫌になるけど

でもぜったいに嫌いにはなれなくて

 

 

 

すばるくんが作り出す音、紡ぎだす言葉を

楽しみにしている自分もいる 。

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞として歌っていてほしかった笑っていてほしかった

とにかく関ジャニ∞にいてほしかったって未だに思うのにね、

 

なんだか不思議な気持ちです。まだまだ複雑ってことだなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな複雑のままだけど、時間は流れているわけで。

GR8ESTの当落がありましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうあがいたってすばるくんを忘れるなんてできないし

いなかったことにはならない、むしろ存在を探してしまうと思う。

 

 

 

 

 

でもこのもやもやした感情の正体を探すために知るために

現実を受け止めるために

 

怖いけど でも会いに行かないとわからないから

もやもやしたままになっちゃうから

何かしらの新しい感情を探したい知りたいから

 

 

 

 

 

わたしは関ジャニ∞に会いに行きます。

 

 

 

わたしがわたしに正直であるために “赤” を身につけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会見からまだ1週間?もう1週間?

 

長く長く長い1週間だったように思う。

 

 

 

心はまだ不安定。気持ちはまだまだ行ったり来たり沈んだり浮いたりしてる。

 

ま、想像通りだけど。私の性格的にそんなにはやく切り替えられるわけないもん。

 

 

 

でもこれでいいと思うしこのまま抱えて生きていくんだ。1週間でそう思えるようになったかな。

 

 

それも大倉くんがラジオで「すばるくんのことは忘れない。ここで歌ってたなとか思うだろうし。心の整理がついてなくて寂しいのも事実。これからも楽になることはないし時間が解決することでもないからそのまま抱えていけばいいのかなと思う。リスタートの気持ち」って言ってくれてて(かなりニュアンスですが)すっごく嬉しかったしなんか一筋の光が見えたんですよね、心の中に。ほんとに感謝です。

 

優くんも優しい相槌とファン目線のフォローコメントありがとう。

 

 

 

 

 

あと、気持ちの変化としては、憶測で彼らを見るのはやめようって思った。

楽しんでいるなら一緒に楽しもう。そう思った。

やっぱり今そのときの感情を逃したくない、今そのときしか見られない彼らを見逃したくないから。

 

 

 

きっとまだまだつらいし苦しいし現実を突きつけられる本番はこれからだと思う。

 

実際に6人の関ジャニ∞を見たらどんなふうに思うんだろうって、不安しかない。

 

 

 

でも関ジャニ∞が大好きだからこれからも応援していきたい、ライブにも行きたい。

 

 

 

 

 

あの日からずっと考えていた。

すばるくんのいなくなった関ジャニ∞を応援していけるのか。

 

 

  

あの日ずっと妹とLINEしてて、この不安をぶつけたとき“eighterであり続けるために今は時間をかけよう”って珍しく大人な意見が帰ってきて泣かされた。

 

 

 

 

 

でもそのとき思った。

 

7人の関ジャニ∞がもちろん一番大好きだけど、自分のペースで6人の関ジャニ∞も愛していきたいと。

 

 

 

すばるくんが会見でここからの関ジャニ∞を見守ってほしいって言ってたから、私なりに見守るし応援していきたいと。

 

 

 

 

 

 

そう思えたのもスバラジでのすばるくんのコメントがなんか、もう、真っっっ直ぐすぎて何も言えねえなあああ!!!って感じだったから。不器用なすばるくんそのまま。そりゃ信五も心配するよなって、思ったから。

 

それになんかきっと言えないこともあるんだろうしいろんなことを気にしながら喋ってるのを感じたからもういいよって思っちゃったし。

 

今回のコメントだけで今まですばるくんが関ジャニ∞として14年間、届けてくれた歌声や愛、感じさせてくれた幸せに嘘はないし変わりはないから。

 

 

 

本当に本当にいつも命懸けで歌ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

私が大好きだったアイドル渋谷すばるはファンの夢の中で生きることよりも自分の夢の実現を選んだ。

 

こんなにカッコいいことはないよね。誇らしく思うよ。

 

 

 

すばるくん、私が愛したアイドルは後にも先にも渋谷すばるだけです。

あなたは担当という言葉を嫌っていたけど、私がこれから一生、担当だと胸を張って言い続けられる人は渋谷すばる、あなただけです。

 

 

関ジャニ∞渋谷すばるは私の青春でした、私の全てでした。

それは永遠に変わりません。

 

 

 

だからどうか勉強して日本に帰ってきたら“やっぱり自担の渋谷すばるは最高だ”と大声で叫ばせてください。 

 

 

 

 

 

すばる担は重度のヤツばっかりだってあなたも言ってたよね。
改めて自分も超重いすばる担だってわかったよ。

 

 

 

 

 

でももし、いつか今回のことについて話してくれる機会があれば、もう謝罪はいいから、この決断に至った想いや夢を思う存分、私の大好きな笑い皺を見せながらきらっきらの楽しそうな笑顔で語ってほしいです。

 

 

 

 

 

渋谷すばる、愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterに散々書いているけど、見ている人がそろそろ鬱陶しく思う頃だろうし、でもまだまだ毎日堂々巡りな今の思いを吐き出したくて、今しか書けない気持ちを残しておきたくてブログを書くことにした。

 

 

 

 

 

私の時間は4月15日で止まってしまった。

 

 

心にぽっかりどころかドでかい穴が空いてしまって、気を緩めると涙が出てきてしまうという今までに感じたことのない精神の不安定さに自分でも驚いている。

 

 

 

渋谷すばるのこと、関ジャニ∞のことをこんなにも大好きだったんだって気づかされたあの会見。

 

 

すべて頭ではわかっている。16日の早朝から繰り返し各社のWS見て新聞記事も読んでいるからメンバーが何度も説得してくれて全力で話し合ってくれての結果だということ。

 

会見のすばるくんのまっすぐ前だけを見つめた目を見れば強い意志があるということ。

 

そしてあの会見がすべてであの会見に私の大好きな関ジャニ∞が詰め込まれていたということ。

 

 

わかっている。でも心が追いつかない。まだまだ7人で笑ってる姿を、7人で夢を追っている姿を、7人で歳を重ねてカッコいいおっさんになっていくところを見たかった。

 

 

関ジャニ∞渋谷すばるの歌声を聴きたかった。

 

 

 

今まで何でも関ジャニ∞に結びつけて生活してきた。関ジャニ∞は何かを頑張る糧だった。

つらいとき苦しいときは関ジャニ∞の曲を聞いて元気を笑顔を勇気をもらっていた。

そんな生活だったから、曲を聞いたら泣いてしまう今、というか曲すら聞けない今、どうしたらいいのかわからない。ただただ苦しい。

 

 

 

渋谷すばるを好きになってから毎日ほんとうに楽しくて、たくさんの幸せをもらったし好きになれたことを誇りに思う。これはこれからも変わらない事実。だからすばるくんには幸せになってほしい。

 

でもすばるくんと一緒にいるときどうしようもなく楽しそうな6人が大好きだったからこれから一緒に笑い合ってる姿が見れないことがつらい、つらすぎる。

 

 

 

そして、怖い。

 

関ジャニ∞渋谷すばるがいたことが過去として語られてしまう未来が怖い。

でも6人で前に進もうとしている関ジャニ∞にすばるくんがいたら…といつまでも過去にしがみついてしまいそうな自分も怖い。

 

こんなめんどくさい自分も怖い。。

 

 

 

こうやって毎日まいにち気持ちの落としどころを探しては結局落ち着くことなく、これは夢だと願って布団に入ってもこの現実は変わっていない。その繰り返し。

 

 

そうやって過ごしてきて木曜日。

レンジャー更新日。

 

いつもどんなときも自分たちの言葉でまっすぐ向き合ってくれる場所。

少し躊躇いながらページを開くとそこにはいつも通りの大好きな7人がいた。

 

 

 

やっぱり私が行き着くところは7人が大好きだということだと気づいた。

 

 

7人が7人である最後の最後まで7人の時間を大切にしてくれようとしているのなら私も最後の最後まで大切に向き合いたい、向き合わなければいけないと思えるところまで、さっき少しだけ、ほんの少しだけ時間を動かせることができたように思う。

 

 

やっぱり私には渋谷すばるが、関ジャニ∞が必要不可欠なんだ。

 

 

ありがとう、渋谷すばる

ありがとう、関ジャニ∞

 

 

こうやって時間を少しずつ動かしていきたい。

そしていつか、これを見てこんな時期があったなと笑える日が来ることを願って。